2012年10月22日
コールマン パーティーシェード/360
コールマン パーティーシェード/360
うちでタープとして使っている幕です。すごくいいと思うんですが
キャンプ場で他に見たことありません(爆)
さっそくたててみましょう♪
バックはかなりでかく重いです。
まずは四隅にブラケットを置いてスタンディングテープを張ります。
私は一人でたてることが多いので、この時点でブラケットはペグダウンしてしまいます。(ペグダウンしないとポールをたてたときにブラケットごと倒れることがあります。) 二人以上であれば立てたポールを持ってもらえばペグダウンの必要はないです。
次にポールを伸ばします。スチール製なので重いです。ポールにはジョイント部に潰し加工がされてますのでRの向きに注意して差し込みます。
先にすべてのポールを伸ばしておいたほうが作業がスムーズにいきます。
まず四方のアーチを順番にブラケットに挿していきます。ブラケットにペグダウンしてますので、1本づつたてていっても倒れることはありません。二人なら持ってもらえるので大丈夫です。アーチ→ルーフの長い方→短い方の順で組んでいきます。
ポールの完成です。一人でここまでゆっくりしても10分ですね。この時点でかなりしっかりしてます。
次は幕体です。二人ですれば楽なんですが、ひとりなので風を利用して張ってます。まず風上のブラケットに幕のフックを引っ掛けます。これで飛んでいくことがなくなります。
であとは風を相方として幕を
順番に
ブラケットに幕のフックをかけていきます。
この時点でポールに幕がきれいに乗ってなくても気にしなくていいです。
四隅にフックがかかりました。バックルもはめておきます。
あとは内側のベルクロテープを順番にとめていけば
完成です♪
風が強いです^^;がここまでで20分です。
向きを変えて
コールマンのロゴがあるところがベンチレーションのある面です。(今回は間違えた・・)
内部天井。
高さがあるので快適です。
センターとアーチの最上部のポールジョイントに穴がありますのでランタンなどを引っ掛けることができます。
オプションのサイドウォールを装着!
取り付けはセンターにフック、あとはプラフックを引っ掛けて一番下をブラケットにフックで引っ掛けるだけです。
風つよい~><;
すごくたわんでます。
ですがこれを日向につけるとシェードの下はすっぽりと影になります。
風強すぎますがもう1面もつけてみました。
サイドウォール装着時の強風時はストームガードの必要があるかもです。サイドウォールなしであればブラケットにソリッドステーク8本で今まで問題ありません。
内部から
やっぱり風が~(笑)
サイドウォールの下には2箇所ゴムループがついてますので、ペグダウンすることができます。ちなみにペグダウンしても地面との隙間は少し開いてます。
上部だけ外してベンチレーションや視界確保にしたり、暑い時は下部だけはずして風を通したりできます。
ここでアクシデント発生!!
下部を外したところをお見せしようとしたところ
「ブチン!」
?
フックが折れましたT△T
まあフックは自分で交換できそうな感じなので置いといて
サイドウォールは外しましょう(置いてないしw)
フックが折れた原因は本来フックをかける穴にペグを打っており、スタンディングテープを引っ掛けてある穴に強引にかけていたせいで無理な方向に力がかかったせいだと思います。手抜きはいけませんね!!!勉強になりました・・・OTL
今回試したかったメッシュスクリーン仕様。
メッシュは蚊取り線香があれば必要ないと思っていましたが、前回のキャンプで蚊の猛攻にあいまして、簡易的でも網目は必要だと思いました。
パーティーシェードにメッシュの設定はありませんので自作してみました。今回は予備のポールを持ってきてないですが、メッシュの四隅にポールを立てればなんとかなりそうです。
内部もそれなりに生活はできそうです♪
(コールマンさん来年オプションでぴったりなの出してください~)
撤収は設営の逆の手順で15分位。
ポールにRがつているため、袋に詰めるのは大変です(笑)
そのあとバックに詰めるのはもっと大変です(爆)
でも慣れれば問題ありませんです。
ちなみにポールのジョイントはゴムではなくワイヤーで繋がってます。安心ですね。
とにかく広くて四隅まで天井が高いので快適です。
スチールフレームが重いですが、その分風に非常に強いです。
アーチ型の開口も眺めがいいですよ~^^b
うちのテント(ピスタ34)は高さが低いので雨の時は中で設営・撤収ができます。アメニティドームも大丈夫でした。
ワゴンなら車も入るかとw
超おすすめー
うちでタープとして使っている幕です。すごくいいと思うんですが
キャンプ場で他に見たことありません(爆)
さっそくたててみましょう♪
バックはかなりでかく重いです。
まずは四隅にブラケットを置いてスタンディングテープを張ります。
私は一人でたてることが多いので、この時点でブラケットはペグダウンしてしまいます。(ペグダウンしないとポールをたてたときにブラケットごと倒れることがあります。) 二人以上であれば立てたポールを持ってもらえばペグダウンの必要はないです。
次にポールを伸ばします。スチール製なので重いです。ポールにはジョイント部に潰し加工がされてますのでRの向きに注意して差し込みます。
先にすべてのポールを伸ばしておいたほうが作業がスムーズにいきます。
まず四方のアーチを順番にブラケットに挿していきます。ブラケットにペグダウンしてますので、1本づつたてていっても倒れることはありません。二人なら持ってもらえるので大丈夫です。アーチ→ルーフの長い方→短い方の順で組んでいきます。
ポールの完成です。一人でここまでゆっくりしても10分ですね。この時点でかなりしっかりしてます。
次は幕体です。二人ですれば楽なんですが、ひとりなので風を利用して張ってます。まず風上のブラケットに幕のフックを引っ掛けます。これで飛んでいくことがなくなります。
であとは風を相方として幕を
順番に
ブラケットに幕のフックをかけていきます。
この時点でポールに幕がきれいに乗ってなくても気にしなくていいです。
四隅にフックがかかりました。バックルもはめておきます。
あとは内側のベルクロテープを順番にとめていけば
完成です♪
風が強いです^^;がここまでで20分です。
向きを変えて
コールマンのロゴがあるところがベンチレーションのある面です。(今回は間違えた・・)
内部天井。
高さがあるので快適です。
センターとアーチの最上部のポールジョイントに穴がありますのでランタンなどを引っ掛けることができます。
オプションのサイドウォールを装着!
取り付けはセンターにフック、あとはプラフックを引っ掛けて一番下をブラケットにフックで引っ掛けるだけです。
風つよい~><;
すごくたわんでます。
ですがこれを日向につけるとシェードの下はすっぽりと影になります。
風強すぎますがもう1面もつけてみました。
サイドウォール装着時の強風時はストームガードの必要があるかもです。サイドウォールなしであればブラケットにソリッドステーク8本で今まで問題ありません。
内部から
やっぱり風が~(笑)
サイドウォールの下には2箇所ゴムループがついてますので、ペグダウンすることができます。ちなみにペグダウンしても地面との隙間は少し開いてます。
上部だけ外してベンチレーションや視界確保にしたり、暑い時は下部だけはずして風を通したりできます。
ここでアクシデント発生!!
下部を外したところをお見せしようとしたところ
「ブチン!」
?
フックが折れましたT△T
まあフックは自分で交換できそうな感じなので置いといて
サイドウォールは外しましょう(置いてないしw)
フックが折れた原因は本来フックをかける穴にペグを打っており、スタンディングテープを引っ掛けてある穴に強引にかけていたせいで無理な方向に力がかかったせいだと思います。手抜きはいけませんね!!!勉強になりました・・・OTL
今回試したかったメッシュスクリーン仕様。
メッシュは蚊取り線香があれば必要ないと思っていましたが、前回のキャンプで蚊の猛攻にあいまして、簡易的でも網目は必要だと思いました。
パーティーシェードにメッシュの設定はありませんので自作してみました。今回は予備のポールを持ってきてないですが、メッシュの四隅にポールを立てればなんとかなりそうです。
内部もそれなりに生活はできそうです♪
(コールマンさん来年オプションでぴったりなの出してください~)
撤収は設営の逆の手順で15分位。
ポールにRがつているため、袋に詰めるのは大変です(笑)
そのあとバックに詰めるのはもっと大変です(爆)
でも慣れれば問題ありませんです。
ちなみにポールのジョイントはゴムではなくワイヤーで繋がってます。安心ですね。
とにかく広くて四隅まで天井が高いので快適です。
スチールフレームが重いですが、その分風に非常に強いです。
アーチ型の開口も眺めがいいですよ~^^b
うちのテント(ピスタ34)は高さが低いので雨の時は中で設営・撤収ができます。アメニティドームも大丈夫でした。
ワゴンなら車も入るかとw
超おすすめー
タグ :パーティーシェード/360
2012年10月07日
DUNLOP キャンピングマット50mm
明日今年最後?のキャンプに行く予定です。
最近寒くなって来まして、寒がりな私にとってはこれくらいが限界ですw
ですので最後をしめくくるために
以前から不満に思っていたことを今年中に改善しておきたいと思います。
今までの3回のキャンプでずーっと不満だったこと。
「熟睡ができない」
これにつきます!
キャンプの度にマットを投入してきたのですが、
今までの感じは地面の上に直で寝ている感じ。
現在の体制は
グランドシート+テントの幕+厚めの銀マット(2回目から)+コールマン起毛マット(3回目から)+シェラフ
自分ではけっこう敷いているつもりですが、
地面直な感じは変わらないのです。
で色々とネットを検索。
やはり今のままではイカンみたいです。
熟睡するために必要なものとして
「インフレータブルマット」か「コット」
が必須と判断しました。
コットは季節がら厳しいと判断。こちらは来年の夏に試すことにしまして、
インフレータブルマットでいくことにしました。
各メーカーからでていますが、なるべく厚いもの+連結したいと思っていたところ、
よさげなのを発見しまして昨日ポチリました。
午前中に発注すれば翌日届くというので勝負にでました。(届かなかったらどうしよう^^;)
問題なく届きました♪ すごいよナチュラム*^^*
頼んだものはこれ
DUNLOPのキャンピングマットなるもの。
厚みが50mmでジョイントも出来るものです。
思ったより小さいものですね^^
さっそく広げてみると
ん!ペラペラ・・・(--;)
まあこれは空気が入る前だからねっ、バルブを開くとシューってなるはず!
ワクワクしながらバルブを開きました。
・
・
・
・・ん?まったく膨らまない!?
ちゃんと書いてありました~
最初のときは中が真空なので口で膨らませないとイカンみたいです^^;
ふーふーしてみたところ膨らみましたT▽T
厚みもすごい♪
早速寝てみたところ、全然違います!今までの底付き感はまったくありません♪ジョイントのマジックテープも良い感じです。収納も問題なくできまして明日の夜が楽しみです。
最近寒くなって来まして、寒がりな私にとってはこれくらいが限界ですw
ですので最後をしめくくるために
以前から不満に思っていたことを今年中に改善しておきたいと思います。
今までの3回のキャンプでずーっと不満だったこと。
「熟睡ができない」
これにつきます!
キャンプの度にマットを投入してきたのですが、
今までの感じは地面の上に直で寝ている感じ。
現在の体制は
グランドシート+テントの幕+厚めの銀マット(2回目から)+コールマン起毛マット(3回目から)+シェラフ
自分ではけっこう敷いているつもりですが、
地面直な感じは変わらないのです。
で色々とネットを検索。
やはり今のままではイカンみたいです。
熟睡するために必要なものとして
「インフレータブルマット」か「コット」
が必須と判断しました。
コットは季節がら厳しいと判断。こちらは来年の夏に試すことにしまして、
インフレータブルマットでいくことにしました。
各メーカーからでていますが、なるべく厚いもの+連結したいと思っていたところ、
よさげなのを発見しまして昨日ポチリました。
午前中に発注すれば翌日届くというので勝負にでました。(届かなかったらどうしよう^^;)
問題なく届きました♪ すごいよナチュラム*^^*
頼んだものはこれ
DUNLOPのキャンピングマットなるもの。
厚みが50mmでジョイントも出来るものです。
思ったより小さいものですね^^
さっそく広げてみると
ん!ペラペラ・・・(--;)
まあこれは空気が入る前だからねっ、バルブを開くとシューってなるはず!
ワクワクしながらバルブを開きました。
・
・
・
・・ん?まったく膨らまない!?
ちゃんと書いてありました~
最初のときは中が真空なので口で膨らませないとイカンみたいです^^;
ふーふーしてみたところ膨らみましたT▽T
厚みもすごい♪
早速寝てみたところ、全然違います!今までの底付き感はまったくありません♪ジョイントのマジックテープも良い感じです。収納も問題なくできまして明日の夜が楽しみです。